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ゆさぶる音でできている詩

今日は、詩をご紹介したいと思います。

雑誌を読んでいて目に留まりました。

雨の音についての詩です。

雨の音には表情を感じることがありませんか?

まず、読んでみてくださいね。

教科書に載っている詩なので、

知っている方も多いかもしれません。

「あめ」
 山田今次(やまだ いまじ)


あめ あめ あめ あめ
あめ あめ あめ あめ 

あめはぼくらを ざんざか たたく

ざんざか ざんざか
ざんざん ざかざか 

あめは ざんざん 
ざかざか ざかざか

ほったてごやを ねらって たたく
ぼくらの くらしを びしびし たたく

さびが ざりざり はげてる やねを
やすむことなく しきりに たたく

ふる ふる ふる ふる
ふる ふる ふる ふる

あめは ざんざん 
ざかざん ざかざん 

ざかざん ざかざん
ざんざん ざかざか

つぎから つぎへと 
ざかざか ざかざか

みみにも むねにも 
しみこむ ほどに

ぼくらの くらしを 
かこんで たたく

この詩を目で見ただけで、おへその下に力が入ってくるような気がしませんか?

そして次に、声に出して読んでみたくなってきます。

単語の一音目に思わず力が入って、

こぶしを作るガッツポーズで読みたくなってきます。

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