「呼吸はすべてを整える」→「朗読は人生を整えてくれる」


こんにちは。

海野尾順子です!

湘南江の島で朗読教室を開いています。

今日は、朗読をしている人が、

体力があり、メンタルが安定している理由について、

書いてみたいと思います。


私は教室を始めてから、
いつもそのことを生徒さんに話していて、

その理由は「呼吸がしっかりして体幹が強くなるからなんですよ」
と伝えていました。

「だから、朗読の前に、まずしっかり立つこと。
手足の力を抜いて、首や喉もリラックスして、
その分、全身の力を、
おへその下に集中させましょう」

と、立ち方の練習から始めていました。

みんなで鏡の前に立ち、
アタマが「1ミリも」動かないように
見ながら、
口をはっきり動かしてボイトレをします。

呼吸ができると新鮮な酸素が入り、
脂肪が燃えて「汗が出る」。

だから夏などはみなさんから
「朗読教室なのに運動部みたいです」
と言われていました。

呼吸について、とても分かりやすく書かれた本があります。

今年の春に出版された、齋藤 孝さんの

「呼吸がすべてを整える」

がそれです。

この本の中で齋藤先生は、こんな風に書いていらっしゃいます。

「深くて、長い呼吸」で
メンタルが安定し、
疲れもスッキリ。
集中力UP・

ストレスに強くなる・
人間関係が整う。
呼吸研究40年の集大成!

これも、レッスンのスタートアップには
毎回お話しする内容なのですが、

私たちは、一日のうちに、

まったく呼吸をしない時間もかなりあるそうなんですね。

なにかに集中したり、
悩んだり、
怒ったりするとき、
誰でも呼吸が止まっているものなんだそうです。


びっくりです!


女性はもともとが胸式呼吸で浅く息を吸っているので、
だんだん息が少ししかできなくなっていくのに加えて、
大きな声も出さなくなり、息が切れやすく、
だからますます息をハアハアさせる動きが苦手になり、
どんどん息を「節約」するようになっていき、
結果的に「弱い呼吸」しかできないようになってしまう。

それを防ぐには、意識的に呼吸をしなくてはいられない状態を作ることが大事で、

それにまさに朗読がぴったり当てはまることになるんです。

弱々しい、一見キレイに感じるかもしれないけれど、
喉先だけで出す生命力を感じない声ではなく、

感情をたっぷり込めた、
全身の力が呼吸に表れるような声で読む朗読は、
人の心をつかむし、
何より読み手が自分の生命をはっきり感じる時間になります。

明日は、

「感情を相手に伝えるために全力で出す息と、
人からどう思われるかを気にして、当たり障りのないことをいうときの表情のない声」について書いてみたいと思います。



さて、きのうはYouTubeとFacebookでライブ配信をしました!
見て下さった方はいらっしゃいますか?

ライブのお知らせはLINEでしているので、もし
「見逃したくない!」という方は、
LINEにご登録しておくと安心です。


今年の秋は、オンラインだけでなく、
皆様に直接会いに行く予定がたくさんあるので、
まだ「海のまち朗読館」のメンバーではない方も、
お近くに私が行く際は
ぜひ遊びに来てください!

今のところ、北海道、東京、大阪、三重、金沢、今治、博多に行きたいと思っています。

いつ、どこの街にお邪魔するかは、LINEでお知らせします!

海野尾に会ってみたいな、
いっしょに朗読したいなと思う方は、
ぜひ登録しておいてくださいね。

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