声に知性を含ませると、人生に何度でも花が咲く!

宝塚・○○の25箇条

先日、雑誌で興味深い記事を読みました。

それは、「宝塚・ブスの25箇条」について
書かれていたんです。

‥ドキッとするタイトルだと思いませんか?

私は、目次で目に入ってすぐに、ページを開きました。

その記事によると、10年ほど前に、
宝塚のみんなが無視できない場所で
こんな文章が書かれた紙が
貼られていたというのです。

誰が何のために貼ったかわからないけれど、
それは何年間かそのままになっていたのだとか。

内容はというと・・・。

ブスの25箇条

  1. 笑顔がない
  2. 御礼を言わない
  3. おいしいと言わない
  4. 精氣がない
  5. 自信がない
  6. 愚痴をこぼす
  7. 希望や信念がない
  8. いつも周囲が悪いと思っている
  9. 自分がブスであることを知らない
  10. 声が小さくイジケている
  11. 何でもないことに傷つく
  12. 他人に嫉妬する
  13. 目が輝いていない
  14. いつも口がへの字の形をしている
  15. 責任転嫁がうまい
  16. 他人をうらむ
  17. 悲観的に物事を考える
  18. 問題意識を持っていない
  19. 他人に尽くさない
  20. 他人を信じない
  21. 人生においても仕事においても、意欲がない
  22. 謙虚さがなく傲慢である
  23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
  24. 自分が最も正しいと信じている
  25. 存在自体が周囲を暗くする

読みながら、私はなんだか
「耳が痛く」なりました!

どれも心当たりがあるような気がして・・。

中でも自分が気になったのは、10番。

声が小さくいじけている

え~・・・。

レッスンに来てくださる生徒さんには
想像できないかもしれませんがσ(^_^;)?、

私も声が小さくボソボソと話してしまうこともあります。

そういう時は、まさに「いじけている」んですよね。

声って、本当に心がそのまま表れるんですよ。

心の状態で、呼吸が変わるからなんですね。

リラックスしていないときは、呼吸が浅くなるんですが、

弱い呼吸では腹式発声が十分できなくて、

弱くて小さく、発音があいまいな声になってしまいがちです。

そこでぼそぼそっと話すと、

「聞こえないよ」
「え?!」
「もう一回言って」

なんて返されたりして、
余計に小さな声になってしまったり・・。

それはその時だけのことだと思っていたら、

周りの人には「ブスな人」って
レッテルを貼られてしまうことになるなんて!

だって、宝塚の方たちは、みなさん、
ものすごい倍率の試験をクリアしてこられた、
美女中の美女なんです。

声だって、最高に綺麗なんですよ。

それでも、怒られたり誤解されたり、

委縮するようなことがあったら、

呼吸が浅くなるし、声も小さくなるじゃないですか。

そうしたら、普段どんなに綺麗な声の人でも、

「声、小さっ!美人じゃないわ」

って思われちゃう。

そうならないように注意しなさいね、

ということなんでしょうけれど、

話すときの声が、いかに自分の印象を左右するかが
わかった気がしました。

話しかたを勉強するのは、難しくはないけれど、

話すというのは筋肉運動なので、

反復と継続が必要なんです。

数年間訓練しても、数年間何もしないでいると、

元に戻ってしまいます( ;∀;)。

だから、いつも自分の声に意識を向けて、

身体を作って呼吸を整え、

自分の本来の声=地声、をはっきり使い、

洗練された文章を「相手に分かるように工夫して」

読む習慣は、美人でい続けるためにとても役に立ちます!

ハッキリした声で話せるって、

それだけで美人の条件になるんですね。

話すための声を本格的に訓練したいと思ったら、

朗読してみることもおすすめです。

①深呼吸

②お腹の底からの太い地声


③目線を先に飛ばさないで、
 今声に出しているところをしっかり見る。

ポイントは上の3つ。

毎日1分、好きな文章を読んでみてくださいね。

きっと「声美人」になりますよ!

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