声で語り直す文化を、次の世代へ。
昔、民話は地域で語られていました。子どもたちは物語を聞くことで、この国の知恵、歴史、ユーモア、情緒を受け取っていました。
幕末・明治期に日本を訪れた欧米人が「士農工商すべての日本人が常に本を読んでいる」と驚愕した記録が残っています。声に出して読む文化が、この国にはありました。
このコンテストには、ルールが一つあります。小学生も、90代も、同じ課題作を読む。それだけです。
離れて暮らす家族が、同じ民話に挑む。おじいちゃんの声と、孫の声を聴き比べる。若い人が気づくものもあります。
小学生からシニアまで。同じ課題作品に挑む。年齢で分けない、声の祭り。
日本語を愛する世界中の人々が、同じ物語を声にする。
朗読をきっかけに、本を手に取る。声の表現力がアップする。
正確さより、その人らしい読み方を大切にする。人生が声に出る。
これまでに低学年〜90代の方まで応募してくださっています
だから朗読は、上手い下手ではないんです。
あなたの声が、そのままあなたの表現になります。
第1回は私だけが応募したのですが、それを見ていた小学生の娘が「次は私も朗読したい!」と今から張り切っています。
私(65歳)母(94歳)娘(35歳)孫(小学1年生)の4世代で応募しました。楽しみです。
家で録音はできず、駐車している車の中で録りました。人が近づくたびに録り直していました。朗読をしていると、自分の声に集中できる時間が持てるのが好きです。
録音に集中した日々の楽しかったこと…これは参加された人にだけ与えられた特権ではないでしょうか。
民話朗読コンテストで先生を知り、自分がYouTubeを開設するなんて、去年の今頃は全く想像していませんでした。
声の仕事を長年やってきたからこそ、わかることがある。本当に価値のある物語、伝える意味のあることば、声に出すときに生まれるチカラ。声を出すことで、人は変わります。

小学5年生ではじめてラジオを聴いて、トークの魅力に夢中になる。ニッポン放送のアナウンサーを経て、2014年、湘南・江の島で朗読教室「海のまち朗読館」を開く。
表現とは、自分を見つめること。自分を見つめるとは、自分を好きでいること。自分のことばがちゃんと届いたとわかると、自信をもって行動できるようになる。その体験を、もっと多くの人に伝えたくて、活動を続けています。
このクラファンに「買って終わり」のリターンはありません。出る人だけが主役じゃない。関わり方は違っても、全員がこの物語の参加者になれます。















主催:海のまち朗読館 海野尾順子
後援:一般社団法人 日本朗読検定協会
「どこに使われるのか」を知っていただくことは、信頼の基本です。
| 用途 | 詳細 | 金額(予定) |
|---|---|---|
| 全国大会 会場・運営費 | 会場費、スタッフ、音響・映像機材 | 250,000円 |
| 記録制作 | 記録映像編集 | 150,000円 |
| フライヤー・賞状制作 | フライヤー、賞状 | 100,000円 |
| 事務局・広報費 | コンテスト専用サイト構築・管理費含む | 500,000円 |
※ 目標金額を超えた支援は、次回大会の準備資金に充てさせていただきますます。
声で語り直す祭りを、ぜひ一緒に作ってください。
あなたの支援が、日本の民話を守ります。
シェアするだけでも、この支援は次の世代へつながります。