声に知性を含ませると、人生に何度でも花が咲く!

秋・新しいあなたを発見!オンライン朗読ワークショップ

「3時間であの名作をあなたのレパートリーに!」

日時:10月3日(土) 13時~16時
  「注文の多い料理店」宮沢賢治

   10月4日(日) 13時~16時
   「蜘蛛の糸」芥川龍之介

次回の日程はまだ決まっていません。
ご参加ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
決まり次第お知らせいたします!

■Zoomオンラインレッスン

ワークショップお申し込みフォーム

今年の秋は、どんなことをしてみたいですか?

コロナで生活が変わり、選ぶ楽しみもこれまでと同じではなくなっていますよね。

いま私たちに関心があるのは、こんなことだそうです。

*健康
*安全
*親しい人との愛ある関係
*見通しの難しい未来に備えるための節約
*簡単にできて成果をあげられること
*信頼できる人とのおつきあい

この、経済研究所の発表記事を、私は「そうよね・・」とうなずきながら読んでいました。

憧れのブランドの服やバッグ、
海外のリゾート、
特別なレストラン。

雑誌で見るエレガントな体験より、
自分の人生に確実に効果が保証されているような体験に興味が移ってしまっていることに、あらためて気がついたのです。

そして、「海のまち朗読館」へのお問い合わせも変わってきました。

  • 本が好きだから、朗読してみたい
  • ボランティアで朗読を長く続けているが、一度基礎から学んでみたい
  • 学生時代に放送部や演劇部で朗読が好きだったので、また読んでみたい

このように、趣味の一環として朗読教室に通いたいというご希望が多かったのですが、最近では、

  • 外出の機会が減って、話す時間が少なくなり、声が出にくくなった
  • 呼吸が浅くなって、少し話すだけで疲れてしまう
  • メールやラインばかりで電話の機会もなくなり、話すのがおっくうになってしまいました
  • 子どもが学校でも話す時間が減って、おしゃべりしていても言葉がうまく出てこないことが心配

このような気がかりを、解消したいという希望から、朗読を始めてみようと考える方が多くなってきたように思います。

確かに、日常でのご近所さんとの立ち話や、お店の方との他愛のない会話なども、この半年でぐっと減ってしまいました。

話すのは筋肉運動ですから、話さなくなれば、話すのに必要な筋肉も衰えて、だんだん話せなくなってしまうということになります。

話せなくなると、呼吸もとても浅くなり、食事を飲み込むのも不自由になってしまうのだそうです。

そのことに危機感をいだいた意識の高い方が、「朗読」に活路を見出そうと考えるようになったのは、とても正しい方向性だと、つくづく思いました。

朗読は、良質の文章を、目で見て、頭で理解して、こころが動き、
呼吸筋、発声筋を十分に動かして、文字を声に変換するものです。

あたまとからだ、こころがフルに使われます。

いろいろなことに制約が多くなった今の私たちにとって、自由な表現を可能にしてくれるのが、朗読なんですね。

「海のまち朗読館」では、4月からすべてのお稽古をオンラインで行っています。

オンラインならではの、楽しい工夫で皆様(多くて6人くらい)と一緒に声を出していて、ご好評いただいているのですが、

これまでと大きく変わったことは、広い場所で10人くらい集まって、一緒に声を合わせるワークショップができなくなったこと。

よく「次のワークショップはいつですか?」とお問い合わせをいただくのですが、依然として予定が立てられないので、ご迷惑をおかけしたままになっているのが心苦しい限りです。

至近距離で大きな声を出しあうワークショップはオンラインではできないと、根拠もなく思い込んでいたわたしですが、よく考えたら、そうでもない!ということが最近分かりました。

  • まずオンラインなら、絶対至近距離にはならない。
  • これまで遠いので参加をあきらめていた方も、気軽に体験できる
  • ブレイクアウトルームを使えば、グループセッションもできる
  • 発表の経験をすることで、その後各自がズーム朗読会を自分で主催できる
  • オンライン授業に慣れてきたお子様が、大人と一緒に朗読を楽しめる


こんなよいことがたくさんあるなんて!

それなら一日も早く開催しようと考え、この秋、オンライン朗読ワークショップを開くことになりました。

まずは、10月の最初の週末に、二日間連続で行います。

土曜日は宮沢賢治「注文の多い料理店」

日曜日は芥川龍之介「蜘蛛の糸」

どちらも朗読ファンのバイブルといってもよい、人気の高い不滅の作品を、読みやすい長さに編集した台本を使います。

「海のまち朗読館」のワークショップの特徴は、

*初めに、姿勢、呼吸、発声と、一連のボイトレをする

ボイトレは非常に重要です。

ボイトレをしない、または単に五十音を発声するだけの朗読教室があるのは残念なことです。

ボイトレの肝は呼吸、とくに「強い呼気」です。

強い呼気とは、息を十分に吐ききることから生まれます。


コロナに負けないためには、「肺活」がポイントだといわれていますね。

「息切れ」から肺炎になってしまったり、飲み込みがつらくなるのを防ぐために、肺活量を高めることが勧められています。

息を吐きながら文字を読む朗読は、手軽にできる方法として老若男女どなたにも継続していただきたいアクションプランです。



*発表朗読劇にふさわしく、短めに編集していること

注文の多い料理店は、通常30分ほどかかりますが、18分で読みきる長さにまとめてあります。
文章は変えていないので、オリジナルの味わいはそのままです。
蜘蛛の糸は10分にまとめました。


*書き込みしやすく行間を開けた大き目な文字で、台本化してあること

多くの朗読教室では、文庫本などを拡大コピーしてお稽古しているのですが、それだと行間が狭く、書き込みしにくいうえに、読みにくくなっているのが実情です。

「海のまち朗読館」の台本は、すべて余白を十分にとった、目に優しく、脳に親切な、まさに朗読にふさわしい形状にしています。


*台本のPDFをお送りしますので、これを自由にお使いいただき、ご自身でもワークショップを開いたり、朗読劇を上演することができます。

生徒さんにそのまま配布していただけるので、朗読の先生方に大変喜ばれています。


*朗読の基礎である「地声」「感情の読み込み」「映像の立体化」を、読み込みながら体験していただけるので、自分の朗読の技術がアップします。

朗読の先生方は、自分の体験したワークショップをそのままご自分のクラスで行っていただくことで、準備いらずで、生徒さんにとても喜ばれます。

この機会にぜひご参加いただき、朗読を楽しみながら腹式呼吸に慣れて、この冬の健康を守り、大切な人に物語を聴かせてあげてください。

クリスマスにオンラインでお子様、お孫さんに朗読を聴かせてあげる、
お子様、お孫さんと一緒に朗読する、など、素敵なイベントを企画されてくださいね。

もちろん、愛するパートナーに朗読のプレゼントは最高です!

ワークショップは今回限り、限定10人で行います。

ぜひ、お時間にご都合をつけてご参加ください!

一緒に声を出して、楽しく声を鍛えましょう。

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「3時間で名作があなたのレパートリーになる!」

 秋の夜長、大切な人に読んであげてください。

日時:10月3日(土) 13時~16時
  「注文の多い料理店」宮沢賢治

   10月4日(日) 13時~16時
   「蜘蛛の糸」芥川龍之介

お問い合わせフォームをお送りください。
次回の日程は決まり次第ご連絡します。

ワークショップお申し込みフォーム

■Zoomオンラインレッスン

受講条件:パソコン(推奨)、スマホでインターネットが使えること
     Wi-Fi環境があること

■人数 限定10人まで

講師:「海のまち朗読館」海野尾順子

費用:12,000円/一日
両日ご参加の場合は24,000円になります。
*お申し込み後に、メールで振込先をお知らせします。

台本:PDFをメールにてお送りします。
製本した紙の台本をご希望の方は、1部1,500円でご自宅に郵送します。

内容:*ご自身で、間違えずに読めるよう、音読しておいてくださいね。

    1・呼吸、発声練習

    2・通し読み

    3・配役読み

    4・グループワーク

    5・発表

    6・Q&A

こんな方にお勧めします

  • 朗読に興味がある方
  • 表現力を身につけたい方
  • 聴く相手に届く声を身につけたい方
  • 人前で話すことに慣れたい方
  • 想像力を高めたい方
  • 知的で健康的な趣味を始めたい方
  • 声優・YouTuber、ライバー、音声発信している方、
  • 朗読・音読教室を開きたい方、開いている方
  • 読み聞かせサークルで活動されている方
  • 70歳を超えてもキレイでいたい方

コロナ第2波にも負けない、強い体を作るために、呼吸を整えることから始めてみませんか。
今がそのきっかけを作る時です。
朗読ワークショップでお待ちしています。

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